男性の鼻の黒ずみ対策

男性でも鼻の黒ずみやイチゴ鼻は気になるものです。
それに男性は化粧をするわけでもないので肌のアラを隠しにくいのです。

では、男性の鼻の黒ずみを取るにはどうしたらいいのでしょうか?

雑誌やインターネットなどでは女性の毛穴ケア方法をよく見かけるのですが、男性向けとなるとほとんど見当たりません。

男性の鼻の黒ずみは皮脂の酸化とメラニンによるもので原因は全く女性と同じなんです。

ただ、男性は女性よりも男性ホルモンの影響で皮脂の分泌量が多いので皮脂詰まり起こしやすく黒ずみを生じやすいと言えます。

ここでは男性向けの鼻の黒ずみ対策をご説明します。

男性は前述したように女性よりも皮脂の分泌量が多く毛穴がつまりやすいのです。

毛穴が皮脂で詰まり皮脂が取り除かれずに増えていくだけの状態だと横に広がっていきます。
そして毛穴もどんどん広がっていくのです。

この広がった毛穴を放置しておくと、何かの拍子に皮脂が取りのぞかれた時に、ぽっかりとクレーターのように毛穴が開いてしまうのです。

何かの拍子を具体的に言うと、男性がよくやることは指の爪を使って鼻の汚れを押し出すことです。

あるいは鼻の角栓パックを使う人もいます。

この行為は絶対にやってはいけません。
一時的に毛穴の角栓が取り除かれキレイになりますが、それは一瞬のことです。

間違った毛穴ケアは肌を傷つけるだけでなく、炎症、化膿を引きおこすこともあるのです。

これらの行為で真皮や皮下組織まで傷つけてしまうと、ポッカリ空いた毛穴を残してしまうことになります。

決して、このような無理やりな方法はしないようにして下さい。

■男性の鼻の黒ずみ対策
男性は皮脂の分泌量が多いことから毛穴の奥まで皮脂がベットリと付いていることがあります。

ですから普通の洗顔、クレンジングでは取り除けないことがあるので、
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせます。

濡らしたタオルを30秒ぐらいレンジで温めます。
丁度よい温かさになったタオルを、顔全体に乗せ毛穴を開かせます。

その後は女性が行うようにクレンジング、洗顔をします。
男性は化粧をしないのでクレンジングをする習慣はないし、そもそも男性用のクレンジングってなかなか売っていません。

クレンジングは男性用でなく女性用で構いません。
ただ、化粧を落とすわけではないので、皮脂が気になる部位だけの使用でOKです。

その後に洗顔をするのですが、このクレンジングならは毛穴の開き、黒ずみ対策の専用クレンジンなのとダブル洗顔が不要、更に保湿成分が入っているので鼻の黒ずみ対策がこれ1本で済みます。

男性には本当にお薦めです。

通販で購入できるのでドラッグストアで恥ずかしい思いをして買う必要もありません。

家族や恋人のクレンジングを使う時は、クレンジングの後に、泡洗顔をします。

泡立てネットできめ細かいモコモコの泡を作ってから優しくマッサージをするように洗顔します。
指先で肌をこすらずに泡を毛穴の中に入れるイメージで軽く押し付けるようにして洗います。
(泡立てネットは百均で売っています。)

洗顔は冷水を使うと毛穴が閉じてしまうので、必ずぬるま湯を使うようにして下さい。

洗顔後は、化粧水で保水と保湿をします。
洗顔後は肌の表面から汚れや皮脂が取り除かれていますが、一緒に水分も取り除かれています。

洗顔後に保水、保湿をしないと肌の防御本能が働き、これ以上肌から水分が蒸発しないように、毛穴から皮脂を出すことで肌表面をカバーしようとします。

すると、過剰に分泌された皮脂で洗顔後なのに顔がテカったり、皮脂が毛穴に詰まりやすくなります。

化粧水で保湿した後は保湿クリームまたは乳液で与えた水分に蓋をします。

面倒くさいという方には、「化粧水」と「保湿クリーム」が一つになった「オールインワンジェル」があるのでそれがオススメです。

これらの商品の詳細ページは全てが女性向けに作成されています。
掲載されている写真も全て女性です。

なので男性は使ってはいけないんだと思わないで下さい。

肌に良いものに男性向けも女性向けもありません。
特に毛穴ケア商品に関しては性別の差は全く関係ありません。

■紫外線対策
外部刺激の紫外線により皮膚にメラニンが生成され、それが黒ずみにつながることがあります。

皮脂は紫外線を浴びること酸化されてニキビにも出来やすくなります。

そのため日焼け止めを塗ることが大事です。
曇りの日でも紫外線が出ているので、油断しないでこまめに塗るようにしましょう。

また塗った日は毛穴に詰まらないように洗顔もきっちりと行うようにしてください。